コーチング・カウンセリング

コーチングってどういうもの?

コーチングって理解されていないことが多いと、学んでから感じました。
今の世の中、カウンセリングのほうがメジャーですよね。
カウンセリングもコーチングも同じように人と対話し、その人自身が前を向いていけるように支援することには変わりがありません。

じゃどこが違うの?

コーチング:目標達成
何を得たいのか?(目標設定)を明確にして今の自分を見つめ何ができるかを決めて行動していきます。
カウンセリング:課題解決
現状の問題は何か、どうなったらよいのか今の自分を見つめ何ができるかを決め行動します。

コーチングでも主に今の課題を一番初めに話してもらうところから進んでいきますので同じように感じるかと思いますが、コーチングは今満足していてもより良い状態にするとは、というテーマも対応できますし、幅が広く私はとらえています。

もちろん、クライアント(相談者)によってはカウンセリングで対応することもあります。私はどちらも実施できるのでそれが強みでしょうか。

あと、気になる点を開設。
コーチングというとビジネスな面だけで理解されている人もいるのです。
部下へコーチングするというときに言葉でだけ「あなたはそう感じているんですね」と例文のように活用し、結局は目標数値を言わせてしまう、つまり部下の言葉を誘導するもの。もちろん企業では売り上げを伸ばすために言うことも必要でしょうが、「言わせる」のはおかしいです。社員その人自身がそう思っていない目標は個人の目標ではないですね。そこに至るまでのコーチングの方法が間違っている場合、「コーチングって部下を誘導して目標数値を言わせるものでしょ」と勘違いが生じている場合もあります。

そんなことでは社員は苦しいだけ、なので本当のコーチングをする必要があるのだと思っています。自分のいる会社が組織が担当がチームがどうあると良いと思っているのか、人はちゃんと考えているものです。こうなればよいと持っているものです。そう信じて向き合う、それがコーチングです。

コーチングはビジネスだけではなく、人その人自身に目を向けます。
日々生きていく中で生きづらさを感じていること、もっと自分を変えたい人、心のなかになにがあるのかすら気づいていない人、いろんな人と対話することで、その人らしい生き方をしてほしいのです。

いろんな考えがあると思います。
私は、ですが、今より「ひとつ上の自分へ」を目指しています。
これは仕事や成績のことではなく、「今の自分をもっと好きになるために」です。

私のやりたいコーチングは、人を心から自分を受け止め、さらに「ひとつ上の自分へ」を達成してほしいのです。そのために、一緒に案を出し、足元が見えるような光を持ちながら進んでいきたいと思っています。

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